挫折続きの「意識高い系」20代が、”投資”に出会って救われた話

「この在庫、どうしよう・・・」

実家の床に積み上がる本。

中古本の転売ビジネス(いわゆる「せどり」)に手を出したはいいものの、仕入れた本が全然売れず、僕は部屋の片隅でため息をついていました。

・・・

こんにちは。投資家のずんと申します。

僕は数年前から、会社員のかたわら投資を行っています。株式や投資信託への投資で数百万円の利益をあげ、それを元手に不動産投資を始めました。

今は本業とは別に、不動産投資で月に60万円のキャッシュフローを得ています。

そんな僕ですが、かつては、自己啓発本やビジネス書が大好きで、いろんな副業・ビジネスに手を出すものの、どれも形にならずに撤退する、「イタい意識高い系」の若者でした

【大学3年生】自己啓発本にハマり「意識高い系」に変貌

大学1-2年のころはサークルとバイトを適当にこなしつつ、飲みに行ったりマンガ読んだりしてだらだら過ごす普通の大学生でした。

ただ、大学3年生ぐらいの時に自己啓発本「7つの習慣」を読んだり、就活のインターンシップに参加したりするようになり、だんだんと「意識高い系」に変貌していきましたw

【新卒入社直後】理想と現実のギャップに絶望する

就活を終えて、晴れて第一志望の会社に就職しました。

ただ、就職してびっくり、その職場は自分の理想とはかけ離れていたのです。

僕が入った会社はいわゆる「保守的な大企業」でした。こんな企業で新人に求められるのは、ほんとに「雑巾がけ」的な仕事ばかり。上下関係も厳しく、居心地が非常に悪い。

会社に入って1年目からバリバリやるぞ!と思っていた僕は、アテが外れた形でした。

一方で、ベンチャー企業に新卒で入った友人は、1年目から事業責任者を任せられたりとバリバリ成長しており、「俺、このままでいいんだろうか・・・」という焦りを感じるように。

ただ、会社を辞める勇気もなかったので、本業以外の空いている時間で、副業をやってみることにしました。

【社会人1年目】買い物同行のマッチングビジネスに失敗

僕が初めて挑戦した副業は、「買い物同行のマッチングビジネス」です。

どんなビジネスかというと「おしゃれのセンスがある人」と、「おしゃれに自信が無く、おしゃれな人に服を選んでもらいたい人」をインターネット上でマッチングする、というビジネスですね。

まずは、SNS経由で服飾系の専門学校生にダイレクトメッセージを送り、買い物同行をやる人としてスカウトしました。

そこまでは良かったのですが、お客さん集めがうまくいきませんでした。ホームページを立ち上げてみたのですが、素人感丸出しの超残念なものしかできず。。

また、どうすればホームページに人を集められるのかも全くわかりませんでした。。

こうして、サービスを1人に提供することもできないまま、このビジネスから撤退したのでした。

「このビジネス、いける!」と思ったのですが、やり始めてみると自分の思うようにいかないことばかりで、「俺の実力こんなもんか・・・」と挫折感を味わいました。

【社会人3年目】せどりをやり始めるも、在庫の山を抱えたまま撤退

次にやったのがせどりです。

せどりとは「中古品の転売業」のことです。おもちゃや、ゲームや、本を安く仕入れてきて、高く売ることで利益を出します。

僕は「せどり虎の巻」的な情報商材(確か4,000円ぐらい)を買って、そこに書かれていることを実践し始めました。

ただ、やってみて思ったのですが、せどりって「消耗感」がめちゃくちゃ激しいんですよ。

僕がやっていたのは本のせどりです。

ブックオフを回り、高く売れそうな本を探します。書棚を見ていても高く売れるかどうかわからないので、バーコード読み取り機みたいなやつを買って、書店に並んでいる本を片っ端からバーコードスキャンしていきます。

店員さんに怪しまれながらw

バーコードスキャンした本がAmazonやヤフオクで高く売られていないかチェックし、高く売られているようだったら買います。

1回の仕入れで20冊とかの本を買います。両手に重い荷物を抱えて、帰宅するわけです。

家に帰ったら出品作業です。Amazonやらヤフオクやらに出品します。

売れたら梱包・発送作業です。ただ、1冊売れても利益が300円とかだったりするんですよ。

店行って、大量に仕入れて、出品して、梱包。作業的に超めんどくさいのに報酬が低い・・・。これには消耗しました。

あと、全然売れない本があったりします。専門書とか。300円で仕入れて、5000円で売れそう!お宝見つけた!とか思っても、全然売れないことザラにあります。

そして部屋の片隅に本の在庫が積みあがっていきます。

僕はこの「超、労働集約的」で、「自分の中に大したスキルもたまらず」、「在庫の山が積みあがる」というせどりがほとほと嫌になり、撤退することを決めました。

「また失敗した・・・」という挫折感が全身を包みました。

【社会人4年目】プログラミングでウェブサービス作ろうとして挫折

社会人4年目ぐらいになると、「時代はプログラミングだ!」みたいな風潮が出始めていました。

ミーハーな僕は早速それに乗っかり、プログラミングを学び始めます。

当時の目標は、「ランナー同士をマッチングして、一緒に走る仲間を見つけるサイト」を作ること。

僕がランニング好きだったのもあって、こんなサービスあったらいいなーというサイトを作ることを目指しました。

マネタイズの仕方は相当ふわふわしていましたが、とりあえずやろう!ということで、プログラミングを勉強したわけですね。

結果、40日ぐらいで挫折。

プログラミングって本当難しいし、時間を相当かけて学ばないといけないし、でも空いてる時間そんなにないし・・・。ということで挫折しました。

いろんな副業を試しては失敗する中で、周りで成功している人を見ると、「自分には才能・能力がないのか・・・」と自信を無くしました。「早く何か自分にもできることを!」と焦りも感じていました。

ふと振り返ると、投資では成果が出せていた

こうやって、いろんなことに手を出しては挫折し続けてきたわけです。

ただ、ふと振り返ってみると、投資では成果を出せていたことに気付きました。

僕は社会人1年目から投資信託の積立を始めており、社会人4年目頃にはそこで大きな利益を出せていました。株もやっており、そっちでも利益出せてたんですよ。

しかも投資のことは、いくら学んでも好奇心がおさまらず、一日中投資のこと調べたり考えたりしてても苦になりませんでした。というか、むしろ楽しかった。

「この道が俺が進むべき道かも・・・?」と思い始めました。

【社会人5年目】不動産投資を開始

社会人5年目に、投資信託や株で得た利益を、不動産投資に突っ込みました。

不動産投資であれば借金をして投資を行うことができるので、さらに投資規模を拡大することができます。

このころになると、「自分はこの道(投資)を突き詰めていこう」と思うようになります。

【社会人8年目(=今)】不動産投資でキャッシュフロー60万円を獲得

最初は区分マンション投資からスタートしたのですが、途中からシェアハウス投資にシフト。

不動産投資から得られるキャッシュフローを地道に積み上げ、月々のキャッシュフローが60万円まで来ました。

数々のビジネスに失敗して挫折感を味わい、自分に自信を持てなかったのですが、今は楽しく、自分に自信をもって過ごせています。

もう少し投資規模を拡大し、2018年9月には会社を退職し、自由な生活を送りたいと考えています。

・・・

このブログでは、僕が学んだ投資にまつわるいろんなことを書いていきます。

僕は投資が好きです。投資のことを考えているとわくわくします。

投資を始めてみようかと考えている人や、投資で既に成果を出している人に読んでいただき、何かの参考になれば、という思いでブログを書いています。

最初に読んでいただきたい記事

数ある投資の中で、僕が不動産投資(シェアハウス)を選んだ理由

仕事に自信なくてサラリーマンが苦痛な人に不動産投資を勧めたい。自信が湧いてきて仕事が楽になったよ

===

Twitterの方でもつぶやいておりますので、よろしければフォローをお願いします!

→ Twitterはこちらから

===

ちなみに先日、「不動産投資の森」というメディアさんからインタビューしてもらいました!リンクを貼っておきます。

かぼちゃの馬車問題でオーナーから学ぶべき準備の大切さ

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告
レクタングル(大)広告
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク
レクタングル(大)広告

コメント

  1. 天野諒 より:

    ずん様

    初めまして、天野諒と申します。
    今年で26歳になる社会人4年目です。
    タイトルに親近感を覚え拝読いたしました。

    自分も、不動産投資をしており、現在2棟保有しております。
    まだ、数記事しか見ておりませんが、どれも非常に面白いですね!

    色々読んでからコメントしようかと思いましたが、
    忘れそうなので、一旦記載しました。

    また、感想お伝えできればと思います。

    • ずん より:

      天野様

      コメントありがとうございます!嬉しいです。
      26歳で2棟も保有されているんですねー!すごいです。
      今後とも宜しくお願い致します。

ずん にコメントする コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA