2年シェアハウスを賃貸経営してわかった!「注意が必要な入居者」はこんな人。

今日は、「変な人を入居させちゃうと大変ですよ」という話を書いてみます。

2年間シェアハウスの賃貸経営をしてきて気づいたのですが、賃貸経営をしていて一番ストレスを感じるのは「入居者同士の人間関係のトラブル」が発生したときです

例えば、

「●●さんの台所の使い方が汚いので注意してほしい」

「▲▲さんが深夜に共用部で大きな音を立てるので眠れない」

「■■さんの夜中の長電話がうるさい」

みたいなことです。こういうのって大家さんにとって本当にストレスになるんですよね。管理会社に管理を丸投げしていたらそんなにストレスにならないかもしれないんですけど、僕は自主管理をしているので、こういうのが全部自分のところに来るわけです。

事実確認をして、大家としての見解を決めて、当事者にそれを伝える。すぐに納得いただけない場合もあったりするので、長々話し合う必要があったりとか。すごいめんどくさいんですよ。

で、2年間やってきて気づいたのは、「よくクレーム・トラブルがあるハウス」と「入居者同士がめっちゃ仲いいから、入居者同士の普段のコミュニケーションの中で不満を解消しており、クレーム・トラブルが発生しないハウス」に分かれることに気づいたんですね。

クレーム・トラブルにいかに対処するか、ってのもすごい大事なんですけど、そもそも「良い入居者さんに入ってもらって、みんなで仲良くやってもらう」というのが一番良い、ということに気づき始めました。

問題が発生してからの対処法を考えるよりも、問題を予防する方が楽ですよね。

良い入居者さんに入ってもらって、コミュニケーションを活発にとってもらうと、クレーム・トラブルは不思議なほどに発生しないんですよ。

というわけで、ストレスのない賃貸経営を行うために必要な「クレーム・トラブルを予防するための入居者さんの選び方」について、今日は書いてみたいと思います。

こんな入居者には注意!

こんな入居者を入居させてはいけない!というのを、僕の経験則からお伝えしますね。

めっちゃ細かい人

「めっちゃ細かい人」が入居するといろいろめんどくさいことになります。

内見の問い合わせの段階とかで、20分とかにわたり電話でいろいろ質問してくる人とか注意が必要です。そんで、内見後、2時間ぐらい質問攻めにされるとかね。

要は、そういう人って神経質なんですよ。ちょっとしたこともすごく気にしてしまう。なので、入居後に自分が期待していたものと違うものが提供されると、すぐクレームにつながってしまうんです。

こういう人って、他の入居者の共用部の使い方とかも、ちょっとしたことが目についちゃうんですよね。そうすると、入居者同士のトラブルにつながりやすい。

「思ってたのとちょっと違うけど、まぁこれはこれでいいか~」みたいな、おおらかな人に入居してもらった方が断然楽です。

自分のポリシーが明確にあって、それを曲げない人

「自分はこういう風に生活してきましたんで!」みたいなことにこだわるタイプですね。で、それを人にも押し付けるという。このタイプは非常にやっかいです。

このタイプって、他の入居者の生活にすごく干渉しがちなんですよ。キッチンの使い方だとか、トイレの使い方だとか、風呂の使い方だとかね。

シェアハウスって、共同生活ですから、お互いいろいろ思うところがあっても、妥協点を見出して生活していかなきゃいけないじゃないですか。でもこういう人たちの辞書に「妥協」の2文字はありません。

自分のやり方こそが唯一の正解であり、他の人もそれをやって当然だと思っている。自分が「正解」であり、それと異なる人を「異常」と決めつけてしまうんですよ。

こういう人が入ってしまうと、いろいろめんどくさいです。

年齢がいっている人

僕の経験則だと、これも結構ありますね。。

いや、もちろん、年齢がいっててもすごいちゃんとしてる人もいるんですよ。でも、確率論的には「変な人」が多いような気がしますね。若い人に比べて。

やっぱり、結婚せずに年をかなり取っている人って、他人とのコミュニケーションが苦手だから結婚できなかった、とかいう人も一定数いると思うんですよね。ぶっちゃけた話。

当初僕がこの事業を始めたときは、「できるだけ困った人の役に立ちたい」みたいな思いもあり、こういう人にこそ部屋を貸してあげたいとか思ってたんですけど、実際運営してみると、こういう人に部屋を貸しちゃうと、なかなか苦労することが多いというのが正直なところですね。。

だらしない人

約束した期日までに書類をちゃんと用意しない、お金を振り込まない、とかそういう人ですね。こういう人には夜逃げされたりするリスクがあります(ていうか、されました)ので、ほんと注意です。

夜逃げされたときの記事についてはこちらをどうぞ。

要注意な入居者を入居前の段階ではじくには

こういう変な入居者さんを入れない方が、ストレスを抱えない賃貸経営ができます。で、こういう人を入居前の段階で弾くにはどうしたらいいか。

コミュニケーションの中で察する

やっぱり内見案内の申し込み後のメールのやり取りだったり、内見案内だったり、というコミュニケーションの中で、「ん?この人変だ」と思ったら、入居をお断りする。まずはこれかなー、と思いますね。

上にも書いた「細かい人」とか「自分のポリシーが明確にあって、それを曲げない人」とかは、話してたらなんとなくわかる気がします。めっちゃ質問してきたり、「私はこういう風にしてるんですよー!」みたいな感じだったら注意です。

ただここは、僕としてもあまり言語化ができてないところなんですよねー、、、もっと言葉でうまく説明できたらいいんですけど。まぁ、話して、入居してもらって「あ、この人ダメじゃん」っていう経験を繰り返していく中で徐々に体感するしかないのかなー、というのが今の結論です。

年齢制限を設ける

これはわかりやすいですね。シェアハウスだったら、なんとなくの感覚値ですが、「45歳未満」とかにするのが良いのかなーと思ってます。

「40歳未満」と言いたいところなのですが、意外と40~44歳の方での問い合わせってあるので、それをすべて切り捨てるのも機会損失だよなー、と思ったりします。

連帯保証人は絶対とる!

連帯保証人を取るのは大事です。だらしない人が入居する場合でも、保証人さえしっかりしていれば、とりっぱぐれはないですからね。

まとめ:変な人を入れると後が大変

僕が初めてシェアハウスをオープンしたときは、とにかく入居者に入ってほしい!という一心で、ろくに審査もせず、ばんばん入居者さんを入れちゃってたんですね。

結果、「変な人」が入ってしまい、あとから苦労しました(というか、今もしてます汗)。

短期的には、どんな人でもさっさと入居してもらっちゃったほうが賃料は増えるのですが、その後の運営のことを考えると、強い気持ちで変な人の入居を断るのも大事ですよ。

ちなみに、もし変な人が入ってしまったらどうすれば良いか。それは各人で編み出していく必要はあるのですが、基本的な対処法については以下の本が参考になりました。以下の本を読みつつ、試行錯誤を繰り返していくしかないのだと思います。

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