いま築古木造家屋をがんばってリフォーム中です。で、この家、屋根が汚いんですよね。元々は赤い屋根なのですが、土とかで汚れてて黒っぽい感じになってるんですよ。
写真でお見せするとこんな感じ。
しかもその屋根の下にあたる部分が玄関の天井なんですけど、そこが雨漏りのせいか、変な黒いシミができちゃってたんですよ。
↓天井に謎の黒いシミができてますよね。
屋根に問題がありそうなので、何らかの対策をしなければならんなー、ということで、やってみました。
やったことは、
・屋根を高圧洗浄して汚れを落とす
・ペンキを塗りたくる
です。
今日は高圧洗浄とか屋根塗装って、実際どんなことやったのか?やり方は?留意点は?ということについて書いていきたいと思います。
目次
DIYで屋根塗装!最初にビフォー・アフターをどうぞ
最初にビフォー・アフターをお見せしますね。
最初こんなだったのが、、、
高圧洗浄をかけることでこんなにキレイに!
汚れが相当落ちてます。
さらに、これをペンキ塗装することによって、こんなにも美しくなりました!
いかがでしょうか?ビフォー・アフターを比べると、かなりきれいになってますよね。
僕は相当不器用な人間(小学校~高校の図工・美術・技術家庭は大の苦手)なのですが、それでもそこそこキレイにはできましたよ!
(塗装についてはブログ読者Mさんと一緒に作業したので、Mさんのお力も相当お借りしてますが汗)
作業自体はシンプルで簡単です!
というわけで、以下早速「必要なもの」や「作業手順」「留意点」等について書いていきますね。
DIYで屋根を高圧洗浄してきれいにする
必要なもの
・高圧洗浄機
・給水ホース
・ホースバンド
・スパナ(17mm)かモンキーレンチかウォーターポンププライヤー
・ゴム手袋
・延長コード
・汚れてもいい服装(汚れるし、びしょびしょになります)
・汚れてもいい靴(靴は忘れがちなので注意)
僕はRYOBIのAJP-1210っていう高圧洗浄機を買ってみました。
選び方はぶっちゃけ適当です。割と安くてAmazonレビューもよかったので、これにしてみました。Amazonで7,000円ちょいぐらいで買えます。
後で詳しく書きますが、使ってみての感想は概ね満足です。屋根の汚れはきれいに落ちましたよ。安かったし、まぁまぁいい買い物かなと。
RYOBIのAJP-1210を買うときの注意点なのですが、これだけ買っても使えませんw
付属品として給水ホースと蛇口にしっかりホースを接続するための部品が必要です。とりあえずセットで買っておきましょう。
取扱説明書に、
(注)給水ホース(内径15mm)、ホースバンドなど(給水ホースを蛇口に固定するもの)は付属しておりませんのでご注意ください
RYOBI AJP-1210の取扱説明書
と書いてあります。
あとは高圧洗浄機を組み立てるときにスパナ(17mm)かモンキーレンチかウォーターポンププライヤーも必要な点にも注意。
これまた取扱説明書に、
(注)組立に必要な工具をご用意ください。
(中略)
・スパナ対応17mm(ガンと高圧ホースの取付けに必要)RYOBI AJP-1210の取扱説明書
と書いてあります。
というわけで、高圧洗浄機だけ買っても使えないんですよ。僕はそれを知らずに高圧洗浄機だけ買ったので、使えるようになるまで何日もかかってしまいました。
届いて組み立ててる途中で「給水ホースとホースバンドないじゃん!」となって購入。
で、給水ホースとホースバンド届いてから作業してたら「スパナないじゃん!」となって、家からウォーターポンププライヤー持ってくる、みたいなことしちゃいました。
ご注意ください!
あとは延長コードも買った方がいいです。僕の家は玄関横に水道があり、そこから水を引いて屋根で高圧洗浄したわけですが、家の中から玄関横の高圧洗浄機までは、付属のコードでは長さが全然足りませんでした。
高圧洗浄の手順
高圧洗浄機のセッティング
まずは、もろもろのコードやホースを接続して、使える状態にセッティングする必要があります。セッティングのやり方は付属の取扱説明書に書いてありますので割愛します。
ちなみに取扱説明書は、商品ホームページからダウンロード可能ですので、買う前に組立のイメージを確かめたい方&買った後に取扱説明書無くしてしまった方はどうぞ。
蛇口を全開にして、スイッチON!
セッティングが完了したら蛇口を全開にして、スイッチONしてみてください!
轟音とともにぶしゃーっと水が出て、みるみる汚れを落としてくれます!
こんな感じです。↓この写真はかなり高圧洗浄をやって、キレイになった後の写真ですね。
ちなみにやってる途中はこんな感じになります。
こびりついている汚れもどんどん落としてくれます!
高圧洗浄してみての感想・留意点
うるさい
作業中はそれはそれはうるさいです。「ウィーーーーーーン!!!」という轟音が鳴り響きます。どれくらいうるさいかというと、2m先にいる人とまともに会話できないレベルです。
若干ご近所迷惑になるかもしれません。
僕の家は、幸い隣の家と距離がありますし、片方のお隣は空き家なので、大丈夫だった(はず)です。
家の外の蛇口につないだ方がいい
蛇口って家の中にもあると思うんですけど、できるだけ外にある蛇口を使った方がいいです。
僕は最初、洗濯機の給水用蛇口を使ったのですが、使っている途中に高圧洗浄機に接続していたホースが外れ、家の中を水浸しにしてしまいました・・・・。あれは悪夢でしたよ。
廊下が水浸しになって妻と一緒になって、雑巾で水を吸わせては流しで絞る、また雑巾で水を吸わせては流しで絞る・・・という無限ループを繰り返しましたw
↓この廊下が水浸しになったんです。(水浸しになっている時点で写真取れば良かったんですけど、当時はそれどころじゃありませんでしたw)
ホースやコードの関係上、高圧洗浄機は1階に置かなければならなかったのですが、作業するのは屋根の上ですからね。高圧洗浄機の状態が見えない中での作業となるわけです。
そうすると、ついうっかり引っ張りすぎちゃったりしても、あんまり気づけないわけですね。
結果、ホースが外れて大惨事になっちゃうわけですよ。
だから、ホースが外れても大丈夫なように、外の蛇口から給水して、高圧洗浄機も外に置いた方が良いです。
それがどうしても無理な場合(外に蛇口が無い場合等)は延長ホース・延長コードなどを買って対応しましょう。
隣の家にめっちゃ水が飛ぶ
さすが高圧洗浄機だけあって、水の勢いがものすごいんですよ。そうすると、屋根に噴射している水が隣にものすごい勢いで飛んでいきます。
上でも書きましたが僕の家はお隣との距離が割とあったので大丈夫でしたが、お隣と隣接している家だと隣の家に水がかかりまくること請け合いですw
そういう場合はお隣さんに事前に承諾を取っておいた方がいいかもしれません。
「壁を高圧洗浄してあげるから、許してよ!」とお隣さんにかけ合ってみる、というのもありかもしれませんね。
水がけっこう細いので広範囲の掃除をするのはけっこう時間かかる
僕が買ったRYOBIの高圧洗浄機は、ノズルの発射口が細いので、水もかなり細いんですよね。細いけど勢いはすごいので汚れは落ちます。
で、今回は屋根の掃除だったので、割と広範囲を掃除する必要があったわけですが、水が細いので、全体を掃除するのに結構時間かかりました。
こんな感じに「線」の形でキレイになっていくんですよね。
びしょびしょになる
屋根の上に立って高圧洗浄をやるし、ホースもそんなに長くないから移動範囲も制限されるので、どうしても「自分の足元を洗浄しなければならない」という場面に遭遇します。
水の勢いが本当にすごいですから、自分の足元に高圧洗浄をかけた場合、跳ね返ってきた水でびしょびしょになりますw
そのへんは覚悟したうえで汚れてもいい服装、汚れてもいい靴に着替えて挑みましょう!
高いところでの作業なのでマジで気を付ける。落ちたら死にます
言うまでもないのですが、高所での作業は危険が伴います。
落ちたら打ち所が悪ければ下手すりゃ死にます。
細心の注意を払って作業する必要があります。特に屋根のキワの部分に近づくときはゆっくり落ち着いて作業し、間違っても足を滑らせたりするようなことがないようにしましょう。
ってことで、ここまでで高圧洗浄についての説明は終了です。
続いてペンキ塗装について書きます。
屋根を自分でDIY塗装!
必要なもの
・屋根塗装用のペンキ
・刷毛(ハケ)
・ローラー(+つぎ柄)
・マイナスドライバー(ペンキのふたを開ける用)
・穴が開いていたらふさぐための補修材
・ほうき
・ぞうきん
・マスキングテープ
・汚れてもいい服装
・汚れてもいい靴
まずはペンキですね。僕は茶色をチョイスしてみました。
ペンキには「新茶」って書いてあってどんな色だかよくわからなかったんですが、「まぁ茶色系ならいいだろう」ということで塗りました。塗ってみたら実際は「チョコレート色」という感じでしたが。
ペンキはマイナスドライバーがないと開けられないので、併せて用意しておきましょう。
あとは、穴が開いていたらふさぐための補修材や、細かいところを塗れる刷毛(ハケ)と、広いところを塗れるローラーあたりを用意。
高圧洗浄の後、水を乾かしてる間に屋根の上にまたゴミが若干付着しますから、それを掃除できるようにぞうきん・ほうきもあったほうがいいですね。
屋根以外のところにペンキをつけたくないということでしたら、マスキングテープも準備が必要。
言わずもがなですが、ペンキ作業なので、汚れてもいい服装で。靴とかもダメになっちゃう可能性ありますから、いらないやつをはきましょう!
屋根DIY塗装の作業手順
養生
まずは養生です。ペンキをつけたくないところがあれば、マスキングテープを貼ってペンキがつかないようにしていきましょう。
僕は非常にざっくりした性格なので、ほとんどマスキングテープを貼らずにやってしまいましたw(ほんの一部には貼りましたが)
屋根を掃除
高圧洗浄をかけたので、あらかた汚れは落ちていたのですが、高圧洗浄の水が乾いている間に枯れ葉が落ちてきてたり、鳥がフンしたりしてました・・・。なので、それをぞうきんを濡らしてふき取ったり、ほうきで枯れ葉を落としたりしました。
ぞうきんの濡れぶきをしたときに、ぞうきんが若干赤くなりました。屋根についていた下地が少しぞうきんにうつった感じでした。
ネットで調べたところ、こういう時はペイント薄め液をぞうきんにつけてふき取った上で塗装したほうがきれいに仕上がるとのことだったのですが、僕はめんどくさかったのでそのプロセスを省いてしまいましたw
屋根の隙間を補修する
屋根に穴が開いていたりすれば、補修材で補修をします。幸いなことに僕の家の屋根には穴が開いているところ、補修が必要なところはありませんでした。なので、ここでは何もしていません。
補修材を先に買ってしまっていたのでお金の無駄遣いになってしまいましたw
まー、また次どこかの機会で使えばいいや。
塗料をかき混ぜて、マイナスドライバーで開ける
塗る前には塗料を缶の中でしっかりかき混ぜる必要があります。缶を開ける前にシェイクしまくりましょう!
シェイクしたらマイナスドライバーでこじ開けます。ふたと間の間にマイナスドライバーを突っ込んでこじ開ける形です。マイナスドライバーがペンキまみれになります。
細かいところから刷毛で塗っていく
まずは細かいところから刷毛で塗っていきましょう。ローラーで広いところを塗るのが一番快感なのですが、そこをぐっと我慢して地味なところからスタートです。
↓これは途中まで刷毛で塗っていった図です。こんな感じで塗っていきます。超適当でOKです。
途中、木くずがあったりとかするので、随時ほうきで払い落としてきれいな状態にして塗っていきましょう。
広いところをローラーで塗っていく
もっとも快感な作業です。最後に残しておいた面積が広い部分をローラーでどりゃーっと塗っていきます。
前に室内の天井塗装をやったのですが、その時も感じたのですがこれってほんと快感です。
↓ゴリゴリ塗っていくとこんな感じになります。
あとはこれを全ての部分についてやっていけば終了です!
屋根DIY塗装の留意点
靴がマジで汚れる
僕は最初いつもはいている靴で作業していたのですが、屋根に元々ついている汚れがついちゃうんですよね・・・。
ペンキは幸いつかなかったんですけど、ペンキがつくリスクも大いにありますから、作業の際はお気に入りの靴は絶対使わないようにしましょう。
僕は途中からスリッパに履き替えました。
天気は事前に十分確認を!
僕が作業したときはまさにDIY日和といった感じのいいお天気だったのですが、雨の日にやると悲惨です。
その日の天気予報は良くチェックして、晴天の日に作業するようにしましょう。
高いところでの作業なので、足元に要注意
高圧洗浄のところでも書きましたが、高所での作業なので、本当に気を付けましょう。落ちたら最悪死にます。
用心しすぎというくらいに用心して作業にあたりましょう。屋根のキワによる必要があるときは重心を落としてそろりそろりと歩いたりとか。
屋根DIY塗装は怖い。恐怖を感じたら、無理せず業者に頼みましょう
高い位置をDIYで塗装するのは本当に怖い。最悪死ぬ
ちなみに、今回の屋根塗装は二階の窓から直接出られるところに屋根があったんですね。一階の天井に乗っかっている屋根、みたいなところを塗ったんです。
なので、すごく塗りやすかったんですよ。
これが、二階の天井に乗っかっている屋根を塗るとなると、正直かなり危ないし、怖いです。
実は一度知人の屋根塗装DIYを手伝ったことがあって、その時に二階の天井に乗っかっている屋根を塗装したのですが、めっちゃ怖かったです。
二階の窓から屋根に出られるタイプではなかったので、地面から長いはしごをかけて、上に上がっていくんですね。まずは1階から1階屋根部分へ。次に1階屋根部分から2階屋根部分へ、という感じで。
これが、ほんとに怖いんですよ。特に1階屋根部分から2階屋根部分への移動の時。
「あ、これ、今何かの拍子ではしごが滑ったり、後ろに倒れたら、大ケガするな。最悪、死ぬな」
って思いましたから。
屋根に上がる瞬間とか、すごい怖いんですよ。まず右足を上げて、屋根の上に乗せる。両腕にぐっと力入れて体を浮かし、左足も屋根に乗せる、みたいなことが。
ほんと、命綱とかないですからね。ミスったら死にますよ。
降りるときも怖すぎました。というかむしろ、降りるときの方が怖い。
足を最初にはしごに乗せるのがめっちゃ怖いです。
必死に屋根をつかみつつ、勇気を出して右足を空中に投げ出して、はしごに乗せるのですが、その時に体重を外側にかけすぎると、落ちたり、はしごが倒れて、大けがします。なので、めっちゃ心臓がばくばくしました。
相当怖かったので、たぶん、一生忘れないと思います笑
命が何より大事。恐怖を感じたら、業者に頼む方が吉
というわけで、無理しすぎないようにしましょう。命あってこそですよ。
恐怖を感じたら、業者に頼んじゃう方がいいと思います。
少なくとも、業者に一回見積もり取ってみて、DIYでやる場合と費用を比較してみてもいいのではないでしょうか。
「自分が感じる恐怖」と「業者に頼むことでかかる費用」を天秤にかけてみてから、DIYするかどうか判断してもいいのではと。
業者に頼むときのポイント2つ
業者に頼むときはポイントが2つあります。
①相見積もりを取ること
相見積もりを取る。これ、絶対に大事です。
屋根塗装とかって、めったに頼むことじゃないので、相場観とかぜんぜんわからないじゃないですか。だから、1社にだけ頼むと、相当ふっかけられた金額を提示されるおそれがあります。
これって、リフォーム業者全般に言えることなんですけどね。
僕は不動産投資をやっているので、これまでいろんなリフォーム業者さんと付き合ってきたのですが、同じ工事内容で見積もりの額が倍違うとかザラにありますからね。
素人がふっかけられるのを防止する最も簡単で効果的な方法が、この相見積もりです。
あと、相見積もり取っておくと、業者同士の競わせることもできますから。
「A社さんは●万円でしたよ。なので、ここまで値下げしてくれませんか?」
みたいな交渉も可能になります。
②自社施工の業者さんにお願いする
2つ目のポイントは自社施工の業者さんにお願いする、ということです。
リフォーム業者でよくありがちなのって、仕事だけ受けて、下請け業者に丸投げする、みたいなやり方なんですね。
広告宣伝費がたっぷり使える大手のリフォーム業者がお客さんを集めてきて、実際工事をやる段階になったら、下請けに丸投げする、というやり方です。
こういう大手業者とかに頼んでしまうと、割高になります。
なんでかというと、以下の費用が、最終的に私たち利用者が支払う額に乗っかってきてしまうからですね。
- 大手業者がたっぷり使ってきた広告宣伝費
- 大手業者の従業員のための高い給料
- 下請け業者に仕事を依頼するときに乗せるマージン
なので、できるだけ、下請けに丸投げをしない、自社施工の会社に頼んだ方がいいです。その方が、割安に工事をお願いできる可能性が高くなりますから。
相見積もりのやり方
相見積もりのやり方ですが、一括相見積もりサービスを利用してしまうのが楽でいいと思います。
僕は屋根塗装については相見積もりやったことないのですが、普通のリフォームでは何回か相見積もりサービスを利用してます。
僕が使ったことあるリフォームの相見積もりサービスは、ホームプロというもので、これはこれですごくいいサービスです。
ただ、今回の場合や屋根塗装なので、屋根塗装特化型の相見積もりサービスの方が、よりぴったりな業者さんを集められると思います。
いろいろ調べてたのですが、外壁塗装の案内所というサービスが良さげです。
名前は外壁塗装の案内所となってますが、「外壁塗装・屋根塗装の相見積もりサービス」です。
ポイントは、
- 過去実績、アンケート結果などを踏まえて、厳選された業者に対して相見積もりできる
- 自社施工の業者のみに相見積もりできる
- 見積もり無料。見積もりだけ取って、頼まないことも可能
というところ。いい感じです。特に自社施工の業者だけに絞られてるところがいいですね。
僕が次に屋根塗装するときは、とりあえずここで相見積もりとると思います。無料ですし。
>>> 外壁塗装の案内所
まとめ:屋根がきれいになると気持ちいい!
というわけで、屋根の高圧洗浄&塗装についてでした。
屋根塗装やってみてよかったなぁと感じてます。やっぱり元々超汚かったものがきれいになると気持ちいいです。それに、屋根を塗装しなおすと、雨漏りの予防にもなりますし。
高圧洗浄作業も塗装作業も作業自体はシンプルで簡単ですので、費用を抑えてみたいという方はぜひチャレンジしてみてはいかがでしょう!
ただ、高所での作業なので、安全第一で作業したほうがいいです!そこだけは十分ご注意ください。恐怖を感じた方は、無理せず業者に依頼ししましょう。