今日は、ショックなことがありました。
去年夏に購入した築古区分マンションの管理組合から、
総会の通知が来たのですが、その中に「長期修繕計画の見直し」
という項目がありました。
中身をよく見ると、どうやら今年は新たにエレベーターの修繕が計画されており、
現在の修繕積立金では足りず、今年の半ばに別途補正予算を組むとのこと。
当然、財源は所有者が出すしかないので、補正予算として、
今年の半ばに一人当たり数十万円のお金を出さなくてはならなくなる
おそれがあります。
更に、修繕積立金が枯渇してしまうので、月々の修繕積立金の積立額も
増額になる可能性がある模様。
この物件は、1世帯当たりの修繕積立金が100万円近くあるので、
こういったことはないと踏んでいたのですが・・・
やはり築30年を超えた築古区分マンションだと、こういったリスクは
どうしても拭いきれませんね・・・
シェアハウス用の戸建てを購入してCashが結構枯渇気味なのですが、
やむを得ないですね。
出費が極力小さくなることを祈るばかりです。
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